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#007 「やる」と「やめる」以外の選択肢。
MUSICAN

赤松 ハルカ

2017/10/26

RECKLESS
 
ミュージシャン
赤松 ハルカ / Haruka Akamatsu
 
<Profile>
1986年生まれ。古いジャズ、ロックンロール、ブルース、フレンチポップ、昭和歌謡などを中心にした、アンニュイ&ポップなミュージシャン。現在は、5つのバンドに所属し、ナイトスポットから定食屋まで、おいしいお酒が飲める場所を中心に演奏活動を続ける。所属バンド:「キャバレー来来」(インチキオリエンタルジャズバンド モンドチャイナ)、「BINJU」(6girls gangsta)、「les Nigo」(おしゃれ、オルタナ、ロックンロール)、「東京カンカンリズム」(昭和・戦前スウィングジャズ)、「Tubeat4」(河合勝幸氏率いるディキシージャズバンド)。
 
HP:https://harukachino.jimdo.com
Twitter:@harukachino

 
 
#007 「やる」と「やめる」以外の選択肢。


 
売れる、売れない。有名になる、有名にならない。
 
やりたいことと、やらなければいけないことのバランスはとても難しい。
 
周囲の助けや運、はたまた努力の末に、ちょうどいい塩梅の生き方を手に入れた人もいるけど、みんながそう器用になれるわけじゃないでしょう。
 
さらに言えば、それはあくまで“商業”というレール上での話。
 
若かりし時はがむしゃらに追いかけた“やりたいこと”も、突き詰めていくとさらに大きな枝葉に別れる気がします。
 
たとえば、音楽活動を通じて「世の中の人を元気づけたい、ハッピーにしたい」という大志を持った人もいれば、「有名になりたい、自分の音楽を少しでも多くの人に届けたい」という人もいれば、単純に「演奏するのが楽しくてしょうがない」という人もいるわけで。
 
それこそ、仕事にするか趣味にするか、みたいな話なんですが、夢やビジョンなんて人それぞれで良いでしょう。結局は、自分との戦いです。自分を満足&納得させるための飽くなき戦い。
 
今回お話を聞いた、ミュージシャンの赤松さんも、いろいろな葛藤を経て本当に自分のやりたいこと・やりたいスタイルに行き着いた人の1人です。
 
「マジメにやるのをやめよう」という名言は、諦めや怠けではなく、彼女が人生を謳歌するために見つけた羅針盤。
 
改めて、「成功」というのは一様じゃないなぁと感じさせられました。
 
 

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Photography:James Ozawa
Interview:K-suke Matsuda

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